介護職員初任者研修 資格

介護職員初任者研修の資格取得ガイド!

介護職員初任者の資格取得方法には大きく分けて3種類あります。

 

一番お勧めなのは、働きながら介護職員初任者資格を取得する方法です。これは厚生労働省が介護人材不足を解消するため、介護事業所に委託で事業費(人件費、研修費など)を支給し、その介護事業所で介護職員を養成するという制度なので、窓口はハローワークとなります。

 

無資格の状態で、職業訓練の一環として参加するので、資格を取得したあとも介護の仕事をすることが条件となります。1年程ハローワークから指定された介護事業所で働きながら資格を無償で取得できます。

 

ただしテキスト代はかかります。もちろん働いているので給料も頂けるのでとても効率の良い資格取得方法ではないかと思います。ただ、途中で挫折しないようモチベーションを上げていくことが必要です。都道府県により違いがあるかもしれませんが、あらゆる種類の介護施設で実習が出来ることがメリットです。

 

この「働きながら介護職員初任者研修資格をとる」介護雇用プログラムは無職の方のみが利用できます。では、今現在どこかで働いている方がこの資格を取得したい場合はどうすればよいのでしょうか?超高齢社会がさらに進む中立ち並ぶ民間スクールが実施する、「通学のみ」または「通信と通学」で資格取得をすると良いでしょう。

 

しっかりスクールに通える方は、「通学」、あまり通えないという方は、「通信教育とスクーリングである通学(通常20日程度)」を選ぶと良いでしょう。最近では、最短1ヵ月の通学、費用は44000円という所もあります。受講料は幅があり通常安いところで7万円台、高いところで15万円台です。

 

やはり大手のスクールですとサポート体制もしっかりしており授業の振り替えのしさすさ講師の数によって値段も違い、高くなっています。それぞれのスクールにそれぞれの良さがありますので、よく検討することをお勧めします。まずは、ハローワークに問い合わせをするか、民間企業に資料請求をすることから始めましょう。

 

またスクールには、介護職員初任者研修・介護実務者研修だけでなく、ケアマネジャー・介護福祉士・介護事務資格といった介護に関わる様々な資格を取得できるコースが準備されています。興味がある人は、資料だけでも取り寄せてみることをおすすめします。