通所施設 入所施設

通所施設と入所施設の違いとは?

介護施設には2種類ある

介護の目的は自立支援の生活介助になります。その支援をする形が介護施設になるのです。介護施設の利用の仕方には2つあります。

 

その2つが「通所施設」「介護施設」というわけ方です。どちらを選択するかは、介護される側の人がどれくらいの介護度であるかという事と、家の事情になります。

 

寝たきりのような人は、重い介護度が付きますが、それでも自宅で介護できる環境の人であれば、通所施設に通う事になりますし、軽い人でも自宅でみる事ができなければ、入所している人もいます。

 

介護施設のこの2つではスタイルが違うので、介護として働く人にとっても、勤務体制が変わってきます。

 

入所施設とは?

入所施設は、その名の通り施設として介護される人を受け入れる事です。日常的に在宅で介護が難しい人が多い入所しています。老人ホームや特養などの施設を指します。

 

法令が変わって今までは介護1や2でも入る事ができましたが、要介護3以上でないと施設に入所する事は難しくなりました。

 

それゆえ、寝たきりや日常的な事が自分でできない人が多くいます。夜などの見回りも含まれ、夜勤があります。シフトで勤務します。

 

ずっと入所している場合もありますが、「ショートステイ」と言って、1泊から2泊施設に入り、介護者から手が離れるようにする支援もあります。

 

通所施設とは?

デイケアサービスと呼ばれるのが通所施設になります。同じく日常生活のお手伝いをしていますが、それプラス、人との交流やレクレーション、リハビリを兼ねている場合があります。

 

1日の場合と半日の場合があり、1日になると食事や入浴の介護をしてくれますが、半日であれば、レクレーションやリハビリが主な目的になります。

 

朝から晩まで時間が決まっていて、朝はバスで自宅まで迎えに回ります。介護スタッフも日勤として時間が決まっているので、介護の仕事の中では、サイクルも決まっていてそこまで重労働もありません。