社会福祉協議会

社会福祉協議会とは?

通称「社協」

社会福祉協議会は通称「社協」と呼ばれています。一度は耳にしたことがあるかもしれません。

 

有名なのは全国社会福祉協議会で、そのほかにも各市区町村社会福祉協議会、各都道府県社会福祉協議会と地域によって組織が細かくなってきます。

 

社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を応援するために1951年に発足した民間組織です。社会福祉活動と言っても、色々あります。介護福祉サービスや、ボランティア、募金活動など活動は様々です。それぞれの活動をしている社会福祉団体の応援していき、地域の福祉増進につながる活動をしている組織です。

 

それぞれの都道府県、市区町村で暮らす人達が安心して生活できる「福祉のまちづくり」を目指して、民生委員、社会福祉法人、保健、医療、教育など幅広い活動の支援もしています。

 

2008年には創設100年という古くからの団体になります。大きな活動をするような名前になっていますが、実際に行っているそれぞれの組織は、1人1人に合ったケアや福祉活動を細やかに行っています。

 

今もそうですがこれからの福祉活動にはなくてはならない存在です。

 

組織構成

社会福祉協議会は、全国本部を東京・神奈川に置いています。神奈川には社会福祉事業従事者の研修などを行う中央福祉学院もあります。

 

主に構成されている団体は、都道府県社会福祉協議会、市区町村社会福祉協議会、全国民生委員児童員連合会、社会福祉施設、在宅事業などの組織、ホームヘルパー、施設職員の組織、全国社会福祉施設協議会、福祉障害者団体連絡協議会などです。

 

他にも中央募金会や人材センターなど多岐にわたっての団体が組織として入っています。施設だけでも40000、職員だけでもかなりの数になるので、大きな組織です。

 

介護関係に関わる仕事であれば、少なからずどこかの社会福祉協議会と関わりを持つ事になります。直接の関わりはないにしろ、福祉団体としての活動の一員として意識する事になります。