介護職員初任者研修 資格 人気

介護職員初任者研修の資格が人気の理由とは?

介護職員初任者研修とは?

「大介護時代」の幕開けが目前に迫った現在、介護関連の仕事は、大幅な需要の増加が見込まれています。

 

施設数の増加とともに、必要とされるのが、介護スタッフです。そして、介護職を志望する人にまず必要となる資格が、介護職員初任者研修です。介護職員初任者研修は、合計130時間のカリキュラムから構成されています。

 

内容は、介護という職務に対する理解に始まり、介護における尊厳の保持・自立支援、介護におけるコミュニケーション技術、介護・福祉サービスや医療の連携、老化・認知症・障害の理解、こころとからだのしくみと生活支援技術など、介護の基本的な知識が網羅されています。

 

これらを修了し、修了試験に合格した後、資格が取得できます。介護関連の施設への就職では、まず第一に必要とされている資格ですから、就職へのパスポートと言えることは確かです。

 

将来性がある

介護職員初任者の資格は、2013年3月まで存在したホームヘルパー2級に代わる資格です。介護職員初任者が、ホームヘルパー2級と大きく異なる点は、は、国家資格である認定介護福祉士を目指すためのキャリアパスとして位置付けられていることです。

 

厚生労働省では、平成28年度の介護福祉士国家試験から、「実務経験3年以上」+「実務者研修」+「国家試験」(筆記試)のルートを適用するとしていますから、経験を積むことによってスキルアップと同時に国家資格の取得も目指せる形です。。

 

介護職員初任者として3年間の実務経験を積み、その後、実務者研修を修了すれば、国家試験の受験資格を得ることができるのです。さらに、介護職員初任者の有資格者は、実務者研修の一部が免除されるかたちとなっています。

 

介護の仕事にやりがいを見つけたい人々にとって、需要の増加が間違いない上に、国家資格へのキャリアパスにもなる介護職員初任者研修は、将来性が期待でき、チャレンジしがいのある研修となるのです。